パーソナルカラー

自分に似合う色を知り、効果的に色を使う事で自分自身のイメージアップが出来ると言われています。自分に似合う色探しをしてみませんか?

パーソナルカラーとは
1928年に発見された配色調和・不調和の原理を元に「ブルーベース/イエローベースカラーシステム」が出来ました。その後発展しパーソナルカラーシステムが出来ました。
その後、アメリカのケネディVSニクソンの大統領選でイメージ戦略としてパーソナルカラーが使われ一般に広く知れ渡るようになりました。その後、色を使う様々な分野で取り入れられています。
パーソナルカラーは肌や髪の色などから似合う色探しをします。
基礎は、ブルー系(寒色)・イエロー系(暖色)で判断します。細かくはいろいろな方法がありますが、現在は色を季節に例えてカテゴリー分けした4シーズン法が主流です。

パーソナルカラー診断
実際は、カウンセリングと共にカラーの布(ドレープ)を胸にあてて、顔写りなどを見ながら色を探していきます。
色が見つかったら、自分のイメージ戦略の手段として効果的にコーディネート出来る提案をしたり、「なりたい自分」に近づける提案をします。
カラーセラピーが内的にサポートするのとは対象的に外的なサポートですね。

簡易診断
ご自分で簡単に診断できます。
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