潜在能力開発・その2

前回は脳波のアルファ波レベルの状態が潜在能力活性に繋がる事を紹介しました。詳しくは「潜在能力開発・その1」をご覧下さい。
その1で眠りから覚める時の夢や思いが自分にとって大切なヒントになる事を紹介しましたが、これを実践するのは夢日記をつける事が一番簡単です。今回はその方法をご紹介します。

【夢日記のつけ方】
目が覚めたらすぐにメモ出来る様に枕元近くにメモ帳やノートと筆記具を用意しておきます。
夢やイメージは、起きると(脳波がベータ波になると)すっかり忘れる事が多いので、目覚め直後のまだ体の反応が鈍い頃に、見た夢や感じたイメージを自分なりに繰り返しなぞります。繰り返す事で記憶がより鮮明になり忘れにくくなるからです。そうやってはっきりとした記憶にしてから起きます。
そして、すぐに日記をつけます。(勿論日付も入れます。)
この時文章を最初から書く方法もありますが、要点を箇条書きにしておくと後からでも思い出します。
それから映像として記憶されているならイラスト等も一緒に書いておきます。
また、夢やイメージの中で感じた自分の感覚も一緒に書いておくと良いです。匂いや音、触感や自分のその時の気持等です。

【夢日記の活用方法】
しばらく続けていると同じ夢やキーワードが出てくる場合があります。現在自分が抱えている悩みの象徴だったり、逆に解決法だったりする場合が多いです。
心理学的な夢占い等で、象徴されているものの意味などを調べてみると何らかの解決法がみつかるかも知れません。
また、自覚症状がなくても体からのSOSが夢の中に現れていてる場合もあります。
夢はほぼ全て自分に向けられているので自分なりに夢日記を振り返り、それぞれ解釈してみる事はとても有益です。
こうやって続けていると、正夢(これは誰でも見る事が出来る夢です)を見ていた事に気付く場合もあります。
全くその通りではなくても夢で「旅行に行く途中の飛行機が物凄く揺れて怖かった」夢の3日後にその場所で大きな地震が起きた、なんて事もあります。
ちなみに私は競馬好きですが、大きなレースの前日に見た夢で、レースに出場する騎手が現れ詳しく解説してくれた事がありました。その通り馬券を買ったら見事的中した事があります。(また見たいなぁ・笑)
また、夢ではなくて突然浮かんできたイメージも夢と同様に考えると良いです。

夢日記に何の意味があるのだろう、なんて思う時もありますが、続けていくと必ず潜在能力の開発に繋がります。つまり勘が冴えたり正夢を見やすくなります。やらないよりやった方が日々の生活に役に立つかもしれませんね。
今回は夢日記の事を書きましたが、夢とは一体何なのか、夢についての考察を近々ご紹介したいと思います。
[1]週刊ココロコラム
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